エイズ 日本

日本でのエイズ感染

日本でのエイズ感染も深刻です。
厚生労働省エイズ動向委員会が公表しているエイズ発生動向報告書によると、
日本でのエイズ感染は2008年までの累計で、男性が3,626人、女性が260人、
エイズを発症したと報告されています。
HIV感染者数で見ると、男性が7,596人、女性が656人となっています。

なお、この報告書には、血液凝固因子製剤による感染者は含まれていません。
血液凝固因子製剤を経路とする日本のエイズ感染は、
血液凝固異常症全国調査報告書で知ることができますが、
2008年5月31日現在の報告では、男性が1,421人、女性が18人となっています。

日本でのエイズ感染は、女性よりも男性の方が圧倒的に多いという結果が出ています。

また、日本でのエイズ感染は、HIV感染者・エイズ患者共に毎年増加傾向にあります。
2008年は一年間で、HIV感染者が1,126人、エイズ患者が431人、両方合わせて1,557人となり、
過去最多の数値をはじき出しています。

その内訳を都道府県別で見ると、HIV感染者数、エイズ患者数共に東京都が一番多く、
HIV感染者447人、エイズ感染者96人、合計543人となっています。
次いで、大阪府がHIV感染者187人、エイズ患者51人、合計238人、
愛知県がHIV感染者62人、エイズ患者47人、合計109人の順です。
日本でのエイズ感染は、島根県を除くすべての都道府県で報告されています。

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